今回は、人気のアウトドアスパイス調味料『ほりにし』を使った下味冷凍保存できる牛豚ひき肉団子をご紹介します。
このレシピは誰でも簡単に作れる焼くだけでOKのほりにしレシピです。
またこのレシピは今話題の
chatGPT(チャットジーピーティー)を使い作成しました。
「chatGPTを使って料理ができるのか?」という点についても触れています。
夜ご飯やお弁当のおかずとしても使えるので、ぜひお試しください!
・ほりにしを使った冷凍保存できるレシピを知りたい方 ・料理する上でchatGPTが使えるか知りたい方 ・ひき肉を使った冷凍保存レシピを知りたい方 ・一人暮らしで作り置きメニューのレパートリーを増やしたい方
chatGPTへの質問
今回chatGPTに「アウトドアスパイス調味料『ほりにし』を使った冷凍保存できるレシピを教えて」とテキストメッセージを入力すると、このように返答がありました。
そっくりそのまま書きます。
【レシピ:アウトドアスパイス入り冷凍肉団子】
【材料】
1ポンドの挽き肉(豚肉、牛肉、鶏肉など)
1/4カップのパン粉
1個の卵
1/4カップのみじん切りにした玉ねぎ
1/4カップのみじん切りにしたピーマン
1/4カップのみじん切りにした人参
1/4カップのアウトドアスパイスほりにし
適量の塩とコショウ
【作り方】
ボウルに挽き肉、パン粉、卵、玉ねぎ、ピーマン、人参、アウトドアスパイスほりにし、塩とコショウを加えてよく混ぜ合わせる。
手で肉団子を作り、オーブンシートを敷いたトレイに並べる。
冷凍庫に入れて凍らせる。
凍った肉団子をジップロック袋に入れて保存する。
使うときは、必要な分だけ取り出して解凍し、焼いて召し上がれ。
このレシピは、アウトドアスパイスの豊かな香りと風味が肉団子に広がり、冷凍保存しておけるので、アウトドアやキャンプなどでも手軽に使えるおすすめのレシピです。
材料

先ほどのchatGPTの回答をもとに、わかりやすく変換しました!
※1
・ほりにし
: 大さじ3(※塩分多めなので大さじ2)
・牛・豚ひき肉:500g
・パン粉:10gか大さじ3と小さじ1
・卵:1個
・塩:少々
・こしょう:少々
・玉ねぎ:½分
・ピーマン:1個
・約10cm程度の人参:半分
作り方
先ほどのchatGPTの回答をもとに、わかりやすく変換しました!
1.玉ねぎ・ピーマン・人参をみじん切りにする



2.みじん切りした野菜と※1をボウルに入れてよく混ぜ合わせる


※パン粉を入れるのを忘れました。(混ぜてる途中に気づき、あとで入れました)


3.手で直径3cmくらいの肉団子を作り、オーブンシートを敷いたトレイに並べる。

トレイに全部埋まりませんでした。もっと大きいトレイが欲しい。
4.冷凍庫に入れて凍らせる
先ほど作った肉団子のトレイを冷凍庫に入れて凍らせます。完全に凍るまで冷凍保存しておきましょう。
5.凍った肉団子をジップロック袋に入れて保存する

冷凍させた肉団子を保存袋に入れましょう。
こうすることによって、
食べたい分だけ使えるようになります。
6.食べたい分だけ取り出して電子レンジで解凍する

7.適量の油をフライパンを敷き、肉団子を並べて弱火~中火で焼く


中までしっかり火が通るようにアルミホイルや蓋などして蒸し焼きにしましょう
8.中まで火が通っていることが確認できましたら完成

※火が通っていることが確認するには、竹串を刺して、取り出したときに赤い肉が付いてなかったら大丈夫です
ではいただきます!

スパイスが効いて、ご飯にもお酒のアテ(おつまみ)にも合います!
chatGPTを使ってみての感想
材料と作り方それぞれしっかりと書いてくれててとても親切でした。
ただ1/4カップという少しわかりにくい表現は修正したほうがいいのかなと思いました。
・作り方をわかりやすく説明してくれる
・材料の数字の表現がわかりにくい
冷凍で作り置きできるのでお弁当のおかずとしても使えます
このレシピは料理初心者や料理が苦手な方でも簡単にできます。
週末に作り置きして平日忙しい時に食べたい分だけ焼いて、あとは冷凍保存できるのも嬉しいポイントです。
簡単に作れるのでぜひお試しください!